ブログきっぷ

日帰り、出張、遠征、いろいろな旅の写真日記。

2019/10/22 即位礼正殿の儀 特別機飛来! オーストラリア&スロバキア

本日執り行われる即位礼正殿の儀にあわせて世界各国から国家元首や首脳クラスが次々と日本に到着しています。
2019年10月20日の夜に撮影できた2機をご紹介します。

スロバキア共和国 政府専用機

OM-BYK Slovak Government Flight Service

OM-BYK 
Airbus A319-115CJ
Republic of Slovakia Government Flying Service
Haneda Airport

www.mzv.sk

www.mofa.go.jp

ヨーロッパの中央、チェコハンガリーに隣接する小さな国スロバキア。今回の儀礼にあわせ大統領が来日しました。
機材はエアバスA319CJ。エアバスA320の胴体短縮形A319のビジネスジェット仕様機で、以前はフランス空軍所属の要人等輸送機でした。はっきりと目立つ国章のほか、機体後部には誰かの顔が描かれているようです。誰だろう…??

オーストラリア空軍(RAAF) 要人輸送機

A36-002 RAAF

A36-002
Boeing 737-7DF/BBJ
Royal Australian Air Force
Haneda Airport

www.airforce.gov.au

オーストラリアからやってきたのはオーストラリア空軍所属のボーイング737-700BBJ。先述したA319CJ同様、B737ネクストジェネレーションシリーズの一つB737-700をベースにしたビジネスジェットです。塗装は至ってシンプル。ラウンデルにはカンガルーが描かれています。*1

*1:軍用機等に記される国籍を示すロゴ。丸形が多い

2019/10/21 元カンタスのジャンボ、ロールスロイスで第二の人生。

先日、オーストラリアのカンタス航空が運航していたボーイング747のVH-OJUが旅客営業から引退しました。そのまま部品取りやスクラップになるかと思いきや、ロールス・ロイス社のエンジンテスト機に選ばれ第二の人生を歩むことに。

www.rolls-royce.com

VH-OJU

VH-OJU
Boeing 747-438
Qantas
Sydney airport 

幸いにも、現役時代にシドニーで撮影していました。
カンタスは発注したボーイング747-400のエンジンにロールス・ロイストレントを採用しており、*1 置き換えが進む中最後に残ったトレントジャンボがこのVH-OJUでした。

デリバリーから19年、長距離国際線で活躍したこのB747は未来の飛行機に搭載されるエンジンの試験などに用いられることになります。どうやら本当の引退は当面先のことになりそうですね。ガンバレ!

*1:B747-400ERはGE製エンジンを装備

2019/10/20 Go Wallabies! カンタスのワラビーズ特別塗装機

ラグビーオーストラリア代表"ワラビーズ"ベスト8おめでとうございます。
惜しくもイングランドに敗れてしまいましたが…

カンタス航空はオリンピックやワールドカップのたび、オーストラリア代表を応援する応援する特別塗装機を運航しています。言うまでもなくラグビーワールドカップでも特別塗装機が登場しました。垂直尾翼のカンガルーに注目すると面白いですよ。

www.rugby.com.au

2019年のワラビーズ VH-OEI

VH-OEI "Go Wallabies"

VH-OEI "Go Wallabies"
Boeing 747-438ER
Qantas
Haneda airport

2019年ラグビーワールドカップ日本大会の特別塗装機になったのは、ボーイング747-400ERのVH-OEIです。シドニー〜東京(羽田)便で"来日"させられるからこその機材選択ではないでしょうか。尾翼のルーはマフラーを巻き、ラグビーボールを抱えています。

前回のワラビーズ VH-OQH

VH-OQH "Go Wallabies" special livery

VH-OQH "Go Wallabies"
Airbus A380-842
Qantas
Sydney Kingsford Smith airport

前回のラグビーワールドカップイングランド大会ではエアバスA380のVH-OQHが選ばれました。フラッグシップかつロンドン便*1 に充当されているA380の巨大な機体をふんだんに活かしてデカデカと記された"GO WALLABIES"の文字がとてもよく目立ちますね。尾翼のルーはシャツを着ています。

*1:当時シドニーメルボルン発着便はドバイ経由でA380による運航

2019/10/19 チャンギ国際空港でシンガポール航空 ボーイングがいっぱい

チャンギの主、シンガポール航空。今回はボーイング機材に絞ってご紹介。

現在、シンガポール航空が運航するボーイング社製の旅客専用機材はボーイング777ボーイング787の2種類です。

kippu.hateblo.jp

 

続きを読む

2019/10/18 ミッキーマウス銀幕デビュー90年記念 "JAL Dream Express 90"

世界一有名な映画スター、ミッキーマウスのデビュー90周年を祝し2018年11月からミッキーマウスを散りばめた特別塗装機がJALの国内線で運航中です。

press.jal.co.jp

JA602J "JAL Dream Express 90"

JA602J "JAL Dream Express 90"
Japan Airlines
Boeing 767-346ER
Haneda Airport

今回"JAL Dream Express 90"に選ばれたのはボーイング767のJA602J。元国際線機材で、2014年頃から国内線に転用されたB767の一つです。

ディズニーのこだわりでしょうか、ポートサイドとスターボードサイドでミッキーの絵柄が全て異なります。両面撮らないと!

JA602J "JAL dream express 90" special livery

JA602J "JAL Dream Express 90"
Japan Airlines
Boeing 767-346ER
Haneda Airport

城南島海浜公園を通過するJA602J。

運航期間は来年2020年春までとなっています。秋冬は日照時間こそ少ないものの、空が綺麗になるシーズン。撮影はお早めに。 

2019/10/16 ホームタウンは神戸;スカイマーク、阪神タイガース、ヴィッセル神戸

スカイマークはここ最近スポーツチームのラッピング機を多く運航しています。このエントリーでは、神戸空港を拠点の一つとするスカイマーク同様、神戸をホームタウンとするプロ野球Jリーグチームのラッピング機を紹介します。

運航スケジュールは公式ウェブサイトに掲載されます。

www.skymark.co.jp

続きを読む

2019/10/13 JA8986 ラグビーワールドカップ&車いすラグビー 日本代表 特別塗装

ラグビー日本代表・ブレイブブロッサムズ 決勝トーナメント進出おめでとう!

 

2019年3月からラグビー日本代表と車椅子ラグビー日本代表のイラストをラッピングしたボーイング767が国内線で運航中です。今回の対象機になったJA8986は97年導入のB767で、現在の機材群ではベテランの部類に入ります。

press.jal.co.jp

 

www.rugbyworldcup.com

JA8986 "Rugby world cup 2019 national team of Japan" special livery

JA8986
Boeing 767-346
Japan Airlines
Haneda airport

ポートサイド*1 にはラグビー日本代表が描かれています。羽田に限って言えば、北風運用のとき撮りやすい側面ですね。

JA8986 "Wheelchair Rugby national team of Japan" special livery

JA8986
Boeing 767-346
Japan Airlines
Haneda airport 

スターボードサイド*2 には車椅子ラグビー日本代表が描かれています。こちらは南風運用の方が撮影チャンスが多くなります。

*1:左舷のこと。桟橋に接岸する船の側面の呼称を飛行機でも用いる

*2:右舷。舵(Steer)のこと