ブログきっぷ

日帰り、出張、遠征、いろいろな旅の写真日記。

2019/09/11 世代交代!エアカラン エアバスA330-200はA330-900neoへ

今日(2019年9月11日)発着便をもって、エアカランの成田便からエアバスA330-200が撤退します。今後は、エアバスA330-900neoが週5便を運航する予定です。

jp.aircalin.com

エアカランとは

正式名称はエア・カレドニア・インターナショナル。フランス領ニューカレドニアのヌーメアを拠点とする航空会社です。オーストラリア、ニュージーランドオセアニア地域に加え、アジアでは成田と関空に定期就航しエールフランスのパリ便と接続しています。

以前は成田に夜間発着するスケジュールだったため、撮りづらい…というより、ほぼ撮れないエアラインの一つでしたが、朝着昼出発にスケジュールが変わりました。今では週5日、正午過ぎに離陸を撮れるようになりました。それまでの難易度の高さがウソのよう。*1

エアカランのエアバスA330-200F-OJSE

エアカランが運航するエアバスA330-200はこのF-OJSEとF-OHSDの2機。2機がメンテナンス等で動かせないときはエア・タヒチ・ヌイ等の機材を借りて対処しています。

以前は白地にハイビスカスというシンプルな塗装でしたが、2014年頃からハイビスカスのサイズも大きく、青色を大胆に配置した新塗装に更新されました。リゾート地のエアラインらしくていいと思います。

エアカランのエアバスA330-900neo

F-ONEO

エアカランはエアバスA330-200の置き換え用として、2機のエアバスA330-900neoを発注しました。その1号機F-ONEOは2019年7月にデリバリーされ、翌8月にさっそく成田デビュー。成田空港に就航した最初のエアバスA330neoという称号も手に入れました。

エアバスA330neo*2は、既存のエアバスA330シリーズ*3をA320neoやA350で実用化した技術を用いてバージョンアップした最新型機材です。

*1:多客期はデイリー

*2:new engine optionのアクロニム。ネーミングセンススゴい

*3:neoの登場により従来のエアバスA330はA330ceo(current engine option)と呼称