ブログきっぷ

日帰り、出張、遠征、いろいろな旅の写真日記。

2020/01/22 春節2020 成田空港で4発機 大韓航空のボーイング747-8

現在成田空港に定期就航する旅客型ジャンボはありません。貨物機は毎日何かしらのかたちで見られますが...

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ボーイング747-8とは

ボーイング747-8とは、"ジャンボジェット"ことボーイング747シリーズの最新型で旅客型B747-8iと貨物型B747-8Fの2種類が製造されました。胴体、主翼B747-400より長くなったのが外見で目立つ特徴です。
旅客型を運航するエアラインは大韓航空中国国際航空ルフトハンザドイツ航空の3社のみですが*1、貨物型は日本貨物航空キャセイパシフィック航空UPS、アトラスエアなど旅客型に比べれば運航会社はまだ多いほうです。
ライバルのエアバスA380が生産終了に追い込まれたように、B747-8も生産終了が目前に迫っています。民間4発機の時代は21世紀におわりを迎えるのかもしれません。

大韓航空B747-8

B747-8i 旅客型

HL7643

大韓航空が運航する旅客型ボーイング747-8は10機。運用範囲は広く、近場の桃園やクアラルンプールだけでなくニューヨークやオークランドなどの長距離路線にも需要に応じてアサインされています。
旅客型B747-8iはB747-400と比べて2階のアッパーデッキが長くなっています。

B747-8F 貨物型

HL7610

大韓航空が運航するボーイング747-8Fは7機。仁川国際空港〜成田空港間の貨物便は月曜日を除く毎日運航、しかもKE551便の成田着はスケジュール上15時過ぎと条件はなかなか恵まれています。懸念材料はボーイング747-400Fでの運航もありうることくらいでしょうか。

上の旅客型と比べると一目瞭然ですが、旅客型と貨物型には異なる点が多々あります。人ではなく荷物を運ぶのでメインデッキに客席窓も座席もなく、アッパーデッキも短めです。また、先頭部分は大きな荷物を出し入れするため開閉式となっています。

*1:トルコ政府専用機など一部VIPユーザを除く