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2020/04/20 台湾新竹空軍基地一般公開 ミラージュ2000 20周年特別塗装機

2017年の新竹基地一般公開で主役だったのはIDFでも雷虎小組のAT-3でもなく、ミラージュ2000でした。

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ミラージュ2000とは

フランスのダッソー社が開発した戦闘機です。他の戦闘機ではよく見られる水平尾翼がないかわりに、主翼が機体後部まで一体化した典型的なデルタ翼構造を採用しているのが外見上の特徴です。フランスと台湾以外にはインドやUAEギリシアなどが導入しました。

台湾は1997年からエンジン改良型のミラージュ2000-5を60機導入しました。全機が新竹基地の499TFW*1に配備され、現在に至るまで一貫して新竹に所属しています。*2

ミラージュ2000 20周年特別塗装機

ROCAFのミラージュ導入20周年となる2017年には特別塗装機が登場しました。

ミラージュ2000-5Ei

2020/Ei20 ROCAF "20th anniversary" special livery

単座型のミラージュ2000-5Eiでは#2020が特別塗装機になり、2017年の新竹基地公開ではソロ展示飛行を実演しました。

2020/Ei20 "20th anniversary" special livery

底面には499TFWの歴代機材が描かれています。

ミラージュ2000-5Di

2055/Di05 "20th anniversary special livery" ROCAF

地上展示された複座型ミラージュ2000-5Diの#2055も特別塗装機でした。

*1:現第2連隊

*2:2020年4月から新竹基地改修工事のため、一時的に台中基地へ移動する予定