ブログきっぷ

日帰り、出張、遠征、いろいろな旅の写真日記。

2020/05/02 台湾の旅 台灣高鐵に乗ろう

昨年台湾を訪問した際、台湾高速鉄道(台灣高鐵)に乗車しました。

台灣高鐵とは

www.thsrc.com.tw

平たく言えば台湾の新幹線です。
台北市南港から台北、台中、台南などを経て高雄市左營までの約350キロを最速100分強で結んでいます。*1
車両は新幹線とほぼ同じなので、いったん乗ってしまえば違和感もなく、まるで帰省や出張のような気分に浸れるのではないでしょうか。
ちなみに日本語アナウンスはありません。*2

きっぷの買い方、乗り方

高鐵には「こだま637号」のような列車名はありません。「321列車」のような表示はありますが、基本的には発車時刻と出発ホームで確認することになります。

高鐵は自由席が3両程度、指定席は8両前後、商務座*3が1両、12両編成で3種類の座席で構成されます。
きっぷは窓口、券売機、ネットで購入できます。指定席はいわゆる早割きっぷもネットで販売しているので、台湾での予定を先に決めてしまうのもアリですね。
更に、外国人観光客限定の乗り放題パスもあります。事前購入と窓口での座席確保が必須ですが、単純往復だけでモトが取れるのはとても魅力的なので、渡航前にチェックをおすすめします。

www.kkday.com

台灣高鐵の車両 700T

700T THSR

700T THSR

高鐵の車両は日本の東海道新幹線の車両700系とほぼ同じ電車です。緑色の座席や、非常脱出用のガラス割りハンマーがあるのが車内で目につく違いでしょうか。

700T THSR

700T THSR

東海道新幹線の700系はN700系に置き換えられました。高鐵の置き換えもそのうちはじまるのでしょうか。できることなら、二代目電車も日本の新幹線電車だと嬉しいですね。

*1:東海道新幹線でいえば東京〜名古屋間くらいの距離

*2:台湾の法令に従い中国語→台湾ビン南語→客家語→英語の順で流れる。長い。

*3:グリーン車